産後 骨盤を締める ための運動
・産後 骨盤の歪みが戻らない
・産後 尿漏れが治まらない
・産後 骨盤を引き締めたい
と悩んでいる方の記事になっており
これから紹介する
運動を行うことで
産後の骨盤の開きを予防しやすくなります
産後骨盤が引き締まらない原因の一つが
妊娠中のお腹を突き出した姿勢による
お腹周りのインナーマッスルの筋力低下です
妊娠中の姿勢については
こちらで詳しく紹介しております
妊娠中の姿勢のクセが産後も残り
インナーマッスルが使えないと
骨盤の開きが戻りにくくなるため
運動で筋力をつけることが大切です
ヒップリフト
1、仰向けで両足を曲げ足を閉じる
2、身体が一直線になるように
お尻を上げる
3、排尿中の尿を止めるイメージでキープする
4、10秒×3セット行う
【まとめ】
産後骨盤が引き締まらない 原因の一つが
妊娠中の お腹を突き出した姿勢による
お腹周りの インナーマッスルの筋力低下です
妊娠中の姿勢のクセが 産後も残り
インナーマッスルが 使えないと
骨盤の開きが 戻りにくくなるため
運動で筋力をつけることが大切です
産後 骨盤を締める ための運動
についてご紹介しました
姿勢の整え方を 確認したい 下半身太りを予防したい
そのような場合は
骨盤( 大転子 )コースで姿勢から整えていきます
【 骨盤(大転子)コース 】
1回 11,000円
所要時間: 60分
セッション内容: カウンセリング 姿勢検査
骨盤ストレッチ 姿勢の歪み調整
立ち方・歩き方などの姿勢 ・動作改善
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文責 : 田上 尚平
整体師歴10年 カイロプラクター
コンディショニングトレーナー
カイラックス 大泉学園院 院長
日本健康スポーツ従事者協会 理事
Wasedaウェルネス研究所 研究員
監修:相澤 景太
カイラックス治療院 代表
整体師 鍼灸師(国家資格)
早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科卒
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)
早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員
最終更新日:2022.6.10