骨格診断 A型タイプ 下半身太り を予防運動
・A型体型を 引き締めたい
・体重が落ちても お尻が小さくならない
・下半身が 痩せにくい
と悩んでいる方の記事になっており
これから紹介する
運動を行うことで
A型タイプ を予防し
下半身太りを予防しやすくなります
A型タイプとは
ウエストのくびれは維持されやすいが
下半身太りやお尻が大きくなりやすいのが
特徴といわれています
下半身太りやお尻が大きくなる原因の一つとして
姿勢の崩れによる
お腹やお尻の筋力低下があります
姿勢が崩れた状態では
骨盤が後ろに倒れ猫背姿勢となり
お腹やお尻の筋肉が
使われにくくなりがちです
下半身太りを予防するには
腹筋を意識して 骨盤を立てる事が
必要です
下半身太りの予防や
お尻を引き締めるためには
姿勢だけでなく運動で
筋力をつけることも必要です
ダブルレッグリフト
1、仰向けで両膝を90°曲げる
2、つま先を軽く床に付くまで足を下ろす
3、10回×3セット行う
ヒップリフト
1、仰向けで両足を曲げる
2、身体が一直線になるように
お尻を上げる
3、お尻を締めるように 意識してキープする
4、10秒×3セット行う
【まとめ】
A型タイプとは
ウエストのくびれは維持されやすいが
下半身太りやお尻が大きくなりやすいのが
特徴といわれているため
日常生活での姿勢を整えるだけでなく
筋力をつける事が大切です
骨格診断 A型タイプ 下半身太り を予防運動
についてご紹介しました
姿勢の整え方を 確認したい A型タイプを予防したい
そのような場合は
骨盤( 大転子 )コースで姿勢から整えていきます
【 骨盤(大転子)コース 】
1回 11,000円
所要時間: 60分
セッション内容: カウンセリング 姿勢検査
骨盤ストレッチ 姿勢の歪み調整
立ち方・歩き方などの姿勢 ・動作改善
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文責 : 田上 尚平
整体師歴10年 カイロプラクター
コンディショニングトレーナー
カイラックス 大泉学園院 院長
日本健康スポーツ従事者協会 理事
Wasedaウェルネス研究所 研究員
監修:相澤 景太
カイラックス治療院 代表
整体師 鍼灸師(国家資格)
早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科卒
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 健康マネジメントコース修士課程修了(スポーツ科学)
早稲田大学スポーツ産業研究所 招聘研究員
最終更新日:2022.10.18